私の土星は秘密の部屋で、ひっそりと整えられた小さな家で、清潔でピシッとしたシーツで眠る夢を、いつもいつも私にみせてきます。
この秘密の隠れ家に、たまに訪れる人たちに何かもらって占って、静かに祈りを捧げつつ暮らしたいです。薬草を、育てて干して。
私の土星は月太陽水星火星MC(つまりはだいだい仕事を含めた生活ぜんぶ)とがっつり関わりを持っていて、ムシできない存在です。
「土星」の天体年齢域は55〜65才。自分の人生の終着点のイメージでもあります。ここからは死にゆくばっかりですから、(身体てきには、ですよ)そんな明るい感じはなく、特に若い人には嫌われがちです。
(若いときの土星は、その人の苦手意識としてあらわれがちです。)
私は、すきですけどね。。。骨皮ばんざい。老成ばんざい\(^o^)/
個人体験として、この「土星」が明確にみえた時がありまして。それは土星回帰の頃だったんですよね〜〜〜
それまでは、「闇」でした。
いつもみる風景に、真っ暗な中に続く道がありまして、それが、「なんだかわからずに」「怖かった」んです。
・・・ここ、キーワード満載ですよ。こういう土星講座やりたいんですよね。
土星が心象風景にあったのは、私のチャートの仕組み故かもしれませんが、そのあたり含めて検証したいですね。
でもなにか、幼いころの怖い記憶って、その人の土星に関わるんじゃないのかなと思うのです。
月は心で、心象風景
月は裸で、土星は守りの家の壁
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