二進法(コンピュータ)と陰陽、8ビットと八卦


コンピュータの仕組みと陰陽の仕組みが同じって、とっても興味深いことです。

これを読むかぎり、二進法の概念はどこが先という感じではなく、世界のあちこちで独自に存在していたようですね。



(コンピュータの仕組みについては、こちらなどをご参照ください。)



よく聞く「当たるも八卦、当たらぬも八卦」の「八卦」とは、

陰と陽を3回組み合わせて導く出した8つの事象のことで、

ここには五行が当てはめられます。φ(..)

(この考え方が「陰陽五行説」です。)



この、陰陽(オン1とオフ0)から八卦が導き出される概念が、

最先端コンピュータの中央演算装置に使用されるトランジスタ回路のオンとオフからなる最小単位「1バイト(8ビット)」の概念と、まったく同じなのですね〜〜〜。



「陰陽説」と「五行説」はもともとまとまった形態ではなく、

それぞれに発生し後に合体したものであるようです。

「陰陽五行説」の起源の詳細は実はあまり知られていません。

調べれば調べるほど、わからなくなる感じです。



はっきりといえるのは、

体系化していったのは宗の時代(960年〜1279年)。有名なのが周敦頤(シュウ トンイ)の『太極図説』。



・・・と、いうことくらい。




なにもなかった世界に、対なるものが生まれ、そこから色とりどりの事象が生まれるかんじ。。。



それは偶発のようでいて、実は全てが緻密にプログラムされた世界です。



そしてどこまでもシステマチックに細分化できますが、(二進法)

(細分化しているようでいて、)その実、「統合」を目指している!(太極にかえろうとしている)というイメージの持っていき方が、わたしは好きです。



陰陽とコンピュータって、ほんとうによく似ています。

というか、おなじ。



「オン」と「オフ」しかない。

中間がないんです。(じつは!!)




いろいろと異なるようにみえることでも、

(わたしたちはとにかく差異をつけたがります)

「時空からみたら」おなじことなんです。

(これを利用して、様々な開運法やおまじないがつくられています。)




これ、占いをしていると、よく「わかる」感覚です。