の子さんの太陽星座は双子座です。
そして水星と火星は蟹座にあり、
それは山羊座の海王星に捕まりつつ、
蠍座の冥王星に支えを受けています。
『ロックンロールは鳴り止まないっ』
が先行レンタルされたアルバム『友だちを殺してまで。』
の発売日は2010年3月10日。
進行のホロスコープ(その人の中で刻まれる体内時計)での
太陽が蟹座にあり、それが火星と重なり出生図のドラゴンテイルとも重なったこの時は、
解説[編集]
CDデビュー作。アルバムタイトルの由来は、の子曰く「当時イライラしていて、暴力的なのにしようと思った」ことと「インターネットの人たちやネット配信のお世話になったのに、それを裏切る形になったため」。
収録曲はバンドで再現できる曲を前提に、ライブで人気の高い楽曲をセレクトして収録[1]。CD化にあたって再録された。しかしの子は「僕の作品じゃないという感じがして大っ嫌い。あくまでバンドの作品」とインタビューで語っている[2]。-wikiより引用-
こうwikiの解説にもあるように、蟹座(個人感情)が暴動する時期であり、蟹座(慣れ親しんだ人たち)を裏切る時期です。
(星と地上は写し合うので、星の意味を知るには地上をみればいいのです。そこにはぜんぶ書いてある。逆にね。)
経過のホロスコープ(みんなに共通する今現在の星模様)では、
同じく蟹座にある水星と火星に対して冥王星がぴたっと乗っかり、
そして双子座にある太陽に対して経過の魚座の天王星がドロップキック。
同時に、水瓶座の海王星とキローンが真綿でキャッチ。
(このデビューにより、最大級の飴と鞭を同時に受けた様子です。)
近くでふらふらしていたい の子さん に、時が来たことを告げました。
世代天体
(公転周期が人の寿命をこえてる天体→冥王星・海王星・天王星)
はいつも憑依先を探しています。
「ここ」(地上)までくるにはそうしないと来れないからね。
質量(シツリョウ)が大きすぎるのだ。
リサイズしないと組み込めないの砂嵐(スナアラシ)
その入れ子となったのが、
2010年3月10日の の子さんだったと、
ホロスコープは言いました。
『僕の作品じゃないという感じがして大っ嫌い。あくまでバンドの作品』
・・・とは、の子さんの発言です。
そう。「僕」の作品じゃないのですよね。
あくまで世代天体の(憑依)作品なのですよね。
・・・世代天体は、something great と言い換えてもいいと思う。そういう寿命(人の扱う範囲)をこえた大きななにか。
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