「好きな人がいます。」2


そして。

占星術でみて、

合わないことはわかってる。



けど、

星は動くもの。




ホロスコープを重ねてまわす。

◯◯年に経過の冥王星がくる。

二人はスクエアの関係だから、

彼女自身に冥王星が乗る。

・・・と、彼自身を強制的に変更させる力が働く。

(冥王星が一番強い。)



「わたしとの出会いによって、

彼の人生を強制変更をさせるとは読めませんか?」

との問いに、

(これがエゴ。)



「誰も人の本質を変えることは出来ません。」

と言われる。

(これはちょっと納得いかない。でも、彼が変わろうと思わないかぎり、そうなることはないんだな・・・)





アカシックでみて。

「・・・あ。でも、押しかけ妻みたく、『来ちゃった♡』って、

勝手に住み着いちゃえばあり得・・・そうよ。」




あ〜〜〜。

なるほどなるほど。

(うんうん。これはとっても納得できる。)





現実ってそんなものですよね。

現実って強いな。





そしてほんとうに思うのだけれど、



「彼女欲しい」

「結婚したい」

という男子は、

まずほんとに家つくれ!!




これがあるとほんとにスムーズ。

そういう事例をいっぱいみた。

へ〜〜〜〜〜 って、思った。




これが出来ないって、

現実生活力ないってことなので、

縁遠くもなりましょうよ。



現実ってそういうこと。

結婚って、ただのここでの決まりごと。

エゴで押せる部分はあるし、

側にいたならチャンスはあるよ。