「好きな人がいます」1


「好きな人がいます」

というお客さまが、

聞きたいのは ほんとう のことではなく、エゴに合うこと。

そういう結末。




「縁がない」

の、「縁」ってなんだ。




タロットでみて、

タイミングはばっちりだ。

いま、めっちゃ好かれてる。



占星術でみて、

元素の対立が目立つけど、

そんなの接してみてわかってる。

馴れ合いばかりが楽しいか?

理解出来ないからこそ惹かれたい。

(これをハードアスペクト思想という)




アカシックでみて、

まだ確定ではないかんじ。

なんでその人に惹かれるか?

その絡まりのもとをみる。


と、


あるとき、

彼がお坊さんで、孤児だったあなたが拾われたことがある。

その記憶がざわざわする。




・・・





だからといって、

別になにということはなく、

もし過去生がひとつだけなら、

そりゃあそれで十二分な繋がりでしょうが、

何百回とあるらしいよ。

どうするよ。





・・・このことを思うとき、

毎日が誰かのお誕生日なんだなあ!

と、いうことを思う。

(ちょっと話がずれましたがそうだから言いたかった。)





なんで好きなの?

なにが好きで惹かれるの?

と、いう問いに、



「もう、会っちゃったから。そうしたら、もう、その人じゃないと嫌だと思う。」



と言う。





うん。



その感覚はよーくわかるなあ。。。




と思う。