天体が逆行しだして、ホメオパシーにどっぷりしてます。
過去に戻る。感じで。
ホメオパシーは、いつごろだったか、、、2007年?
アロマテラピーの資格をとった頃、フラワーエッセンスを学んだ頃、
平行して興味を持ったのでした。
なにより先にまず、日本にそれを持ち込んだ人、日本ホメオパシー医学協会会長の由井寅子先生のエネルギーを近くでみたくて、小さな地方の小さな会場(講演会)を狙い、一番前の一番近くでずっとみてました。
(まあ、エネルギーのある方でした。
すごいね。)
それで・・・
ホメオパシーが面白い。
わたしは何かを学ぶとき、考えるとき、対極を一緒に取り入れるくせがあるのですが、
ある部分で、漢方とホメオパシーは対極です。
わたしはもともと虚弱でして、健康にまつわる様々には詳しい方で体験もしている方です。
漢方薬服用歴30年近いです。
信頼しているし使用しています。
それでおなじく、
ホメオパシーを信頼して使用しているのだから面白いね。
どの部分が対極かって、
漢方は、物質を「飲む」わけですよ。
成分を抽出して、濃く重ねて、飲む。
ホメオパシーは、薄めて「飲む」
この薄める度合いがハンパでない。
物質ではないレベルに、薄めて薄めて薄めて薄める。
(フラクタルな倍率で。)
それが確かに刺激するのだから、面白いね。
(なんて真実なのかと思う。)
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