若沖展のフィーバーっぷり。


連日すごい、混雑らしいですね。


『このところ展示会をやるたびに記録的な動員数を叩き出している、近年最も熱い日本画家』だそうですね。



そうなんだ〜〜〜

へ〜〜〜〜〜〜〜



生誕300年目にして、

『近年最も熱い』の表現、興味深いことですね。



特に芸術家だと、こういうことってよく聞きますよね。

なにがどうでどうなってんだ・・・?


そうだ!ホロスコープに聞いてみよう☆

(なにかの決まり文句的な発音で。)



と、いうわけで、

記載の生年月日から計算した

若沖さんのホロスコープはこちら。



金星と土星の衝。(黄色部分)

禁欲的な美的センスと、

太陽と冥王星の衝。(赤色部分)

強烈な個性をお持ちです。




・・・・・・

・・・

・・




その上に、300年後のいまの星模様を重ねた図がこちら。




芸術をあらわす海王星が、太陽に乗ってきてるのですよ。

しかもこれ、2周目だ。。。。。。

( ; ; )




海王星の公転周期は約165年です。

2周分、早かった人なのですね。




芸術の神様が、

2周して、迎えに来てくれたのですね。





海王星は、広くメディアもあらわします。

今回のこのフィーバーっぷりは、

メディアがこぞって特集を組んだからとも聞きますね。


時代が才能に追いついた。

って、こういうことなのかもネ☆




・・・と、ホロスコープをみて思うのです。