高嶺の花(石原さとみさん)

「返ってくる言葉が、自分の想像していたのと違うと、そこが気になって、好きになる」


と、『高嶺の花』の番宣にてお話していたヒロインの石原さとみさん。


→水星(言葉)に天王星(自分が想像していたのと違う)がコンジャンクション。そこにスクエア火星(好きになるポイント)です。


星からみるに、これは彼女の本心ですね。


脚本の野島伸司さんが、8年ぶりに再会した彼女をみて、和装(山羊座)で見得を切る(海王星)華道家のキャラクターが浮かんだそう。


これは彼女の太陽なのです。

(山羊座太陽、海王星コンジャンクション)


石原さんは32才。

「以前なら(今回の役は)浮かばなかった」と、同じく野島さんが番宣にておっしゃっていました。


32才は太陽の年齢域で、太陽は大人の証。

今回の役柄は、この年齢になったからこその魅力なのですね。