"続きを書こうと思うけど、何を書き始めてもいただいた鑑定書にあったことば方面になるほどに、あの鑑定書はものすごいです。"
お久しぶりです☆
「わたしの仕事」リトリートが終わりまして、ほうけておりました。
ただでさえ、「半分寝ている仕事ぶり」で認識されているわたしですが、今回は、鑑定書を
ひとつおつくりするのに、だまって3日は寝てました。
久しぶりの占星術鑑定。
一緒に生きてる?旅する??感じになるので、3日は寝ないと持ちません。(O_O)
(、、、そしてその「3日」が、10日も経っていたりするんデスティニー!)
もともと星もタロットも、ふんわりと泳がせながら、寝ながら読むタイプ(出現したその世界と平行して、ふわ〜〜〜っと輪郭をなじませながら入っていくかんじ。)だったのですが、
プロとしてやって行くには、即読(5分とか、10分とか)が必要かと思い、そう練習していたのですね。
一周まわって、こういう時間を楽しめるのも一興か。。。。。。と、思うようになりました。
占星術。。。短いキーワードやフレーズの中に人生が詰まっているので、
仕事って、人って、本当に深いな〜〜〜って思います。
"キャラバンさま
遅ればせながら、占星術のお礼を送らせてください。
二枚の便箋につまった、わたし用の金言の数々をありがとうございました。はしばしにキーワードやキーフレーズが満載すぎて、なかなか読み進めないくらいです。ポイントがありすぎて、なかなかかみ砕けない。
ここに書かれていることは、わたしが生きていく間ずっとのことなのだろうと思います。ほんとうに、仕事は自分自身なんですよね。仕事って、深いなあと思います。
仕事、という言葉を、わたしはもっと表面的に捉えていましたが、今回のリトリートでより深い意味をもつ言葉になりました。仕事って重層的で、存在につながるものなのですね。
この鑑定書を、これから何度も読み直すと思います。たくさんのヒントをありがとうございました。"
いつも、ご感想を、ありがとうございます!!
いただいたご感想、
そうなんだ〜〜〜・・・そうなんだ〜〜〜・・・そうだよね〜〜〜。。。。。。( ; ; )
(ものすごく涙をためながら)
もうね、ほんとにね〜〜〜。。。。。。ねえ!
、、、と、思って、読んでいます。
(なにかを共有してるって思うとき、どうしてこんなに涙が出るの、)
ありがとうございます。
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