昨日シェアしたヒーリングのお客様へのお返事で、「至福さ」という言葉が出ました。
腰でも感じましたが、より辛いのは、甘い思い出の方なのだな〜〜、、、と。
右耳で痛みが来たとき、腰で涙が流れたとき、底にあるのは至福さでした。
、、、これ、もう、なんというのか、この幸福にひれ伏す(泣けてきてしまう)ような万能感なのですが、お感じになったことはありますか?
「ひれ伏す」「泣ける」、、、なのに、「万能感」??。。。と、理性では文脈を疑いますが、実際って、もう、ほんっと、混ざっているというか、オポジション(対向を意味する占星術用語)というのか、陰陽というのか。。。表は裏で、裏は表なわけなんですよね。
きっと、みなさまのヒントにもなることなので、お客様からのご感想を、続けてシェアさせてくださいね。
(○○○さま、ありがとうございます!)
そう、至福さ。
それが痛くさせるのかー!と。耳の痛みも、甘いささやき、愛の言葉、そういう素敵なものを手放したくなくて、なのね。と。
どうやって手放せばいいのか、思い出にすればいいのか、それが分からなくてずっと迷子のようだったなあと今分かりました。
だって、手放したくないから分からなかったのだと。
でも、無意識の私は解放したかったのですよね、きっと。
だから今回このタイミングでお願いしたくなったのだろうと思います。
(中略)
言葉や、思考、イメージ、って面白いですね。
微妙に伝わらない気もするし、そんな杞憂もないほどにストンと腑に落ちてしまう時もあるし。
そのことを思うと、やっぱりそんな曖昧な部分がストンと伝わりあう相手だったから私にとっては至福だったのだなあって
また涙がでちゃうんですが。
「痛い、辛い、傷ついた」と、思っていたわけですよ。苦しい、辛い、痛い痛いって。
でもその実、「至福さ」なんです。だったんです。
ただそれを、手放したくなくって、痛むんです。
そこにあるのは、傷ではなかった。
「至福さ」なんです。
「うそみたい」って、思うでしょう?
「そんなことない」って、思うでしょう??
でもですね。
こういうことって、けっこうあります。
そして「至福さ」に当たるとき、もうほんとに、なんだろうねこの感覚。
(胸が開いて、涙がじわる、)
あっとうてきで、
<!€%°☆〆○、
、、、、、、、、
もうほんとうにすごいのだ。
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