「手放す」って。(4)

「捧げる」

===


ナウシカの名場面、『その者蒼き衣を纏いて金色の野に降りたつべし。』、、、のようなシーン。

金色の野、
1人の女性、
長い髪、
後ろ向きで、
どんな表情をしているか?は、伺えない

燃え立つようなフィーリング
新たな未知の世界の広がり
喜んですべてを捧げましょう

これは、
あるスキャンでのビジョンです。

受付休止直前、
今回のオイルを組み始めていたところ、

ご質問を2件、一緒にいただきまして、どちらにも同じフィーリングがありました。

そこに付けた言葉は
「捧げる」と「手放す」

これらは、同じ意味で使っています。

例え自分が捧げたものでも、捧げた時点で、それは自分のものではないからです。

自分の手を放して、もっと大きなものにゆだねる感覚。。。

もう、そうするしかないような瞬間が。。。(バチっとくる)(覚悟が決まってあっとゆるむ)あるものですよね。


それでこのナウシカの名場面、どんなシーンだったんだろ、と思って調べてみましたら、


・・・え。(゚∀゚)そんなラストシーンだったんですね‼︎ (映画バージョン)


そしてこの場面、ご質問者さまの大好きなシーンであり、子供心に憧れた姿だったそうで。。。

。。。
。。。

「いったん死んで、蘇る」

って。。。。。。

冥王星ですよ

それ、もろに。爆


いや〜〜〜・・・、吹きました。
(もう、バチッときてる(た)じゃないか。)
(もう、ほんとにそんなのばっかり。)

((太陽の再生))