今日は乙女座の新月ですね。


そして日蝕でしたね。


noteというSNSで、「音楽と星」というマガジンを作っています。

新月に更新で、全12回(星座)予定です。


今回はマイケル・ジャクソンを取り上げました。


乙女座の太陽に冥王星が重なる、
キングオブ完璧主義者。


対する(180度)魚座の月で、
広く社会に対する愛と憂い。



獅子座の金星に天王星の重なり、
華やかなスター性と独自性。



それら(獅子座金星天王星)は、出生時間を入力計算したホロスコープでみると、

天上の位置にあたります。


天上は、外側から見ていちばん目に付く場所です。

社会的な到達ポイントでもあります。


 さらにそれ(金星)は、彼の生まれた時に東に昇っていた星座、つまりはこの世に生まれた時のエネルギーの向かい先なのです。


もはや当たり前すぎて。

いまさら言うまでもないことですが、


マイケル・ジャクソンは、
天性のエンターティナーなのですね。


獅子座の金星と天王星の辺りには、noteの記事では触れていません。

あまりいろいろと触れても、わかりにくくなってしまうので。

そのあたりを、(今回はどうしようかな。。。)と、

試行錯誤しながら書いています。


基本、シンプルに。

でも、深みや広がりに触れられる感じで、

書いていけたらよいのですが。


お話は、切り取り方で幾重にも、です。


これって、実際の占星術鑑定と同じですし、

ひいては人生と同じだなあと、


ホロスコープをみると思うのでした。