色は光で、光は音で。

これはわたしの感覚で、
わたしはそう捉えています。

思考の途中をぶった斬るから、
(順序立った説明を入れないから)
「は?」、、、って感じになるけども、
それは、「伝わる」と思っているから
そうしてしまう。

これは意地悪ではなくて、わたしの中ではほんとにごっちゃ。
(ネイタル水星に海王星の合)

もうワン還元いれないと、世間的にムリなことは知っている。
(海王星→×海王星、海王星→◯木星)

でも還元すれば省かれてしまうニュアンスこそを、共有したいからそうしてしまう。

(もしかしたら)と思うから、
大きすぎるものを渡してしまう。

世界は光にあふれていて、
色鮮やかで、音があった。

それがわたしの原風景で、
幼少期の中にある
幸せな記憶のひとつです。

うそみたいな鮮やかさ。